しくじりの効用[前編] ――「誤読」の可能性 『ツルツルちゃん』体験を例に

東浩紀さんの『動物化するポストモダン』を読んでからというもの、「批評」というものについて考える機会が日毎に増しているような気がします。 そんな中で今まさに進行中の批評再生塾についても追ったり追わなかったりしてるわけですが、最新の課題を見たとき驚きました。 第五回の課題は「誤読、誤解、行きちがい、失敗…